ランディングページを評価するには

ランディングページの評価を行うにはいくつかの方法がありますが、
前提として評価対象となるページに分析を行うためのツールが導入されている必要があります。

ここでは、分析の方法と主要な分析ツールをご紹介します。

定量分析と定性分析

分析を行うにあたっては定量的な情報と定性的な情報を用いることになります。

■定量的な情報
定量とは数字で表すことのできるものを指します。
例えば、ページを閲覧したユーザーの数は定量的な情報となります。

■定性的な情報
定性とは数字では表すことのできない情報を指します。
例えば、ユーザーの体験談や口コミなどが該当します。

ランディングページの評価に使用する主な定量情報

ランディングページを評価するにあたり、主に利用する情報としては次のものが挙げられます。

・ページビュー数
対象のページが閲覧された回数
・ユニークユーザー数
ページを訪れたユーザーの数
・ページ離脱率
ページから離脱(ほかのページへ移動)した率
・スクロール率
ページの何%まで閲覧したか
・コンバージョン率
ユーザーがランディングページから「資料請求」や「お問い合わせ」など主目的を達成した率

これらの数字的情報をもとに、対象のページが狙った通りの進捗を達成しているか。
問題となるデータが存在していないか調べます。

定性的な情報では、主に下記の情報が用いられます。

・ヒートマップ(スクロール/マウスグラフィ等)
対象のページ内においてユーザーがどのような動きをしたか可視化する
・ユーザーテスト
対象のページを訪問するであろうユーザーに近い人に、実際のページを閲覧してもらい評価してもらう。

情報を揃えるために利用するツール

上記の定量的・定性的な情報を揃えるためには、ツールを用いなければ知ることが出来ません。
ここでは、分析に利用される主なツールをご紹介します。

GoogleAnalytics

殆どの人がご存知のGoogle社が提供しているページ解析ツールです。
無料で利用できるため、多くのページで導入されています。
定量的なデータを知るために、まずはこちらのツールを導入することをおすすめします。

LPOツール

ランディングページの解析に特化したツールです。
多くの企業からリリースされており、ヒートマップなどの定性的な情報から、離脱率やコンバージョン率などの定量的データまで
様々な情報を知ることが出来ます。
ただし、導入には費用が発生する場合もあります。


作ったらそれでおしまい。
ではなく、何度もテストを重ねてより良い成果を生むランディングページを作成することが大切です。

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