概要

「LP＝ファーストビューが命」

「デザインに優れたページは成果が良い」

「とにかく目立つCTAを配置すべき」

——そんな“よくある常識”が、実は成果を妨げているとしたら？

広告型ランディングページ（LP）には数多くの成功法則やセオリーが存在しますが、それらがすべてのケースに当てはまるとは限りません。

むしろ、「正しい」と思って実施した改善策が、思わぬ落とし穴になっていることもあります。

本ウェビナーでは、LP改善の現場で実際によく見られる“誤解されがちな常識”をひもときながら、実例をもとに成果が出るLPに共通する「意外な条件」や、改善のヒントをお届けします。

登壇するのは、LP改善に13年以上携わり、多くの企業の成果向上を支援してきたクリエイティブのエキスパート。

さらに今すぐ見直すべき3つのチェックポイントやLP構成の考え方を、実務に直結する形で解説します。

LPで成果が頭打ちになっている方、新たな視点で改善のヒントを探している方、必見です！

【こんな方におすすめ】

・LPの成果が頭打ちで、改善の糸口が見えない方

・「正しいと思っていた施策」で思うような効果が出ていない方

・LP改善における最新の事例や実践的なヒントを知りたい方

【参加者特典】

・登壇資料

・LPOチェックリスト

▼見逃し配信も

当日見逃してしまった方にはセミナーの録画データをプレゼント！忙しくてリアルタイムでの参加が難しいかも…という方も安心してお申込みください。

スピーカー

遠藤 信泰
ブルースクレイ・ジャパン株式会社
クリエイティブコンサルティング部 エキスパート Webコンサルティング部 ゼネラルマネージャー

ブランドバッグの店頭販売・WEB店舗管理やYahoo!ショッピングでのWEB制作経験を経て、ブルースクレイ・ジャパンへ入社。
純粋なWEBページの制作から広告向けランディングページの制作へシフトし、過去13年間に渡り多くのクライアントのランディングページ改善を達成し、これまでのCVRの平均改善率は200％以上。