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概要
Googleの発表によるとコロナの影響で、検索をして店舗をしらべるユーザーは180%近くの伸びを示しています。
来店前に検索を行うユーザーを捉えることができれば、能動的なユーザーのため効率的に来店や、来店予約につなげることが可能となります。
店舗集客において、検索エンジンの活用は欠かせない施策となる一方で、
- 店舗集客のための検索広告を出稿しているが費用対効果が悪いから改善したい
- Googleの掲載情報が競合他社に対して見劣りしているため機会損失につながっているのではないか?
といった課題もお聞きすることが多くなってきました。
本ウェビナーでは店舗事業において「検索しているユーザー」とどのように接点を作り、来店につなげていくのか?
- Google広告の運用最適化
- Googleビジネスプロフィールの活用
の観点から、お話をさせていただきます。
【こんな方におススメ】
- 店舗の集客を担当されている担当者様
- Google検索広告の獲得単価を抑制したい方
- Googleビジネスプロフィールの活用に興味がある方
登壇者 紹介
光山 誠一 SO Technologies株式会社 ライクル事業本部 カスタマーサクセス部 部長
大手Webマーケティング会社にてWeb広告を中心としたアカウントプランナーに従事後、CRMのコンサルタントとして従事し、お客様向けにメールマーケティングやDMPの設計支援を従事。2021年よりSO Technologies株式会社に参画。 Googleビジネスプロフィールに関する啓蒙や活用支援を全国の企業・自治体に対して行っている。
里村 仁士 ブルースクレイ・ジャパン株式会社 代表取締役社長
2010年よりブルースクレイ・ジャパン株式会社のウェブ広告事業の立ち上げに参加。事業責任者として部署を統括。
2013年、国内で5人目のGoogle広告 トップコントリビューターとしてGoogle社より認定。
2017年、ウェブ解析士マスターとしてウェブ解析士協会より認定。同団体のウェブ解析士アワードでは「The Best Lecturer」を受賞。
2022年12月、同社の代表取締役社長に就任。
ウェビナー内容
店舗集客を最大化させる検索広告の活用&最新トレンド共有(里村 仁士)
来店集客の手法として、検索広告は強力なチャネルです。
ユーザーが探している情報を的確に、かつ魅力的に届けることで、来店効果の向上が期待できます。
検索広告の戦略設計と翌日からでも使えるティップスについて解説します。
その他、検索広告の最新トレンドも共有します。
地図や検索で店舗を探しているユーザーに情報を届けるGoogleビジネスプロフィール活用 (光山 誠一)
コロナの影響で、来店前に店舗情報の検索をするユーザーが大きく増加しています。 検索したユーザーの受け皿になるのが、Google検索やGoogleマップに掲載される店舗情報「Googleビジネスプロフィール」です。
来店直前の検討ユーザーが閲覧するため、来店集客に大きなインパクトを与えています。 本セッションでは、Googleビジネスプロフィールの活用でどのように、ユーザーを来店につなげるか?について解説をさせていただきます。
日程・会場
- 日時:2024年2月8日(木)12:00 – 13:00
- 会場:オンライン ※接続方法は参加者の方に別途ご案内します。
※複数名でご参加される場合は、それぞれ別のメールアドレスでお申込ください
※フリーメールアドレス(Gmail 等)でのお申込はご遠慮ください
※登壇企業の競合にあたる会社は参加をお断りする場合がございます。
ウェビナー申込要項
- 参加費: 無料
- 応募締切: 2024年2月8日(木)12:00
【ご注意ください】
※本ウェビナーは法人様を対象としております。
※日程やウェビナーの内容に関しては、変更する場合がございます。