
概要
売上に直結する広告運用、その核心に迫る。
カンファレンスでは語りきれなかった、分析〜評価〜改善の実践ノウハウを完全公開します。
5月27日・28日に開催された、ブルースクレイ・ジャパン主催の大型カンファレンス
「Digital Ad Summit ― 売上直結の広告運用にシフトする2DAYS」。
なかでも、特に反響を呼んだテーマが「広告の分析と評価」でした。
広告運用の現場では、「成果が出ない」原因が、クリエイティブや配信手法以前に
“分析・評価の誤り”にあるケースが少なくありません。
- 広告費を増やしても売上が伸びない
- 指標は見ているが、どこをどう改善すればいいのかわからない
- 媒体ごとのデータがバラバラで、成果の全体像がつかめない
今回は、こうしたモヤモヤを抱えている方に向けてお届けするスピンオフ企画です。
指標は見ている。レポートも出している。でも、“次の打ち手”がわからない──そんな広告運用に、終止符を。
本企画では、ブルースクレイ・ジャパンとイルグルムが再びタッグを組み、
「正しい分析・評価」→「売上直結の成果改善」へとつながる実践ノウハウを、わかりやすく解説します。
表面的なデータに踊らされない、本質的な“思考法・評価基準・分析環境の整え方”をお伝えします。
カンファレンスを見逃した方も、効率よくキャッチアップできる場としてご活用ください。
登壇者

ブルースクレイ・ジャパン株式会社/代表取締役会長
里村 仁士
2010年よりブルースクレイ・ジャパン株式会社の ウェブ広告事業の立ち上げに参加。事業責任者として部署を統括。 2013年、国内で5人目のGoogle広告 トップコントリビューターとしてGoogle社より認定。Google社の公式イベントにも複数登壇。 事例発表、パネルディスカッションなどを行う。 2022年12月、同社の代表取締役社長に就任。