Google広告でコンバージョンアクショングループの設定が可能に

2019年5月米国で開催されたGoogle Marketing Live2019のキーノートスピーチで発表されました通り、Google広告でキャンペーンレベルでコンバージョンアクションの設定が可能になりました。

■コンバージョンアクショングループとは?

機能

コンバージョンアクショングループがどういった機能かというと、キャンペーンごとにスマート入札で最適化させるコンバージョンアクションを選択できる機能のことです。

例えば、「会員登録」や「商品A購入」「商品B購入」といったコンバージョンアクションがあった場合、会員獲得を目的としたキャンペーン1では「会員登録」に、商品A購入を目的としたキャンペーン2では「商品A購入」にスマート入札の最適化対象を設定することができるようになります。

複数のコンバージョンアクションの設定も可能

さらに、コンバージョンアクショングループを作成することで、複数のコンバージョンアクションも設定することも可能です。上記の例でいうと、特定の商品に限定せず購入を目的としたキャンペーン3で「商品A購入」「商品B購入」を最適化対象に選ぶことができます。

今までは、最適化対象にする(コンバージョン列に含む)に設定するか、またはコンバージョンアクションごとに売上値を設定して、目標広告費用対効果(ROAS最適化)で調整するしかなかったので、非常に便利かつ期待のもてる機能です。

 

 

■設定方法

2019年6月現在、ほぼすべてのアカウント(コンバージョンアクションが複数設定されているアカウント)で、このコンバージョンアクショングループの設定が可能になっているようです。

まず、コンバージョンアクションを設定したいキャンペーンの設定画面に移動します。
設定画面のその他の設定を開き、「コンバージョン」を開きます。

 

デフォルトの設定では、アカウント単位の[コンバージョンに含める]設定を使用する、になっていますので、このキャンペーンのコンバージョン アクションを選択するを選びます。

 

コンバージョンアクションを選択をクリックすると、このアカウントで設定しているコンバージョンアクションの一覧が表示されますので、最適化したいコンバージョン アクションを選択し、保存します。

 

複数のコンバージョンアクションを設定したい場合は、複数のコンバージョンアクションを選択肢し、コンバージョンアクショングループの名前を入力し、コンバージョンアクショングループを作成をクリックし、保存をして完了です。

 

■最後に

日々の入札業務はどんどんスマート自動入札に任せられるようになってきました。弊社でもスマート自動入札の導入を推進しています。
こうした機能のアップデートや新しい機能がどんどん登場していますので、各機能をしっかり理解して、広告配信の目的やアカウントの特性に応じてそれぞれの機能を活かした運用をしていきたいですね。

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