【Google】ファインド広告(Discovery Ads)を見つけ出せ!

Google Discoverをご存知でしょうか?AndroidのスマホからGoogleアプリを開くとカード型のコンテンツが表示されるページのことです。
たかがそれだけと侮ることなかれ。Googleのアルゴリズムによって、ユーザーそれぞれにあったコンテンツが表示されるのです。
かく言う筆者のスマホに表示されるコンテンツは「キャンプ」「筋トレ」「Webマーケティング」とドンピシャに興味のあるものばかり。
そんなユーザーにとって魅力的なコンテンツが並ぶ中に表示される広告の成果、見てみたいですよね?ご期待にお応えしましょう!

ファインド広告(Discovery Ads)の基本情報

ファインド広告(Discovery Ads)とは?

アメリカではディスカバリー広告(Discovery Ads)と呼ばれる広告フォーマットです。
Googleの新しいディスプレイ広告フォーマットで、YouTubeホームフィードやGoogle Discover、Gmailに広告出稿できる機能です。

現在はベータ版機能として、一部のアカウントのみで利用可能なため、お試しになりたい場合は、
Googleへ申請が必要です。※2019年10月現在

ファインド広告(Discovery Ads)の特徴

Google広告ヘルプには下記のように書かれています。
“オーディエンスターゲティング機能と視覚的に魅力的なフォーマットを組み合わせて、広告をよりパーソナライズし、顧客行動を促すのに役立ちます”
英文をそのまま和訳したような文章で、パッと読んだだけでは?が浮かびました。
考えるに、Googleのプロダクトを使って動画閲覧や検索行動など今まさに何かしら行動しようとしているユーザーへ、
これまでとは一味違ったクリエイティブでのアプローチが出来る点がファインド広告の特徴であり、魅力と言えそうです。
また、現時点ではまだベータ版機能となるため、使用可能なアカウントが限られていることから比較的低いCPCで集客ができます。
ファインド広告,Discovery Ads

ファインド広告(Discovery Ads)の配信事例

通常ディスプレイ広告 vs ファインド広告

同じターゲティング(訪問ユーザー)を対象に通常のGoogleディスプレイ広告とファインド広告で成果はどう変わるのか配信事例をご紹介いたします。

キャンペーン 表示回数 クリック数 クリック率 CPC 配信額 CV CVR CPA
通常ディスプレイ広告 1,664,234 4,615 0.28% \55 \255,249 25.0 0.54% \10,210
ファインド広告 1,140,124 26,821 2.35% \36 \974,277 104.1 0.39% \9,359

いかがでしょうか?
特徴的な傾向としてはクリック率の高さとCPCの低さです。
Gmail広告を配信されたことがある方は似たような数値傾向をご覧になったことがあるかと思います。
ファインド広告の配信面にはGmailもあるので、Gmail広告特有の「メールを開く」=「クリック」の定義がクリック率の高さに起因しているとも考えられます。
また、ファインド広告を深掘っていく上で、どのプレースメントにどれくらい配信されたのか見たいところですが、現時点ではその機能がなく、アプリ広告並みに配信面がブラックボックス状態です。

さいごに

分析する上ではまだまだ未知の領域が多いですが、カード型やカルーセル広告などSNSに近いフォーマットで配信できる点もあり、筆者の好きな広告フォーマットランキング上位に入るファインド広告。
特徴や配信事例を踏まえて少しでも魅力を感じて頂けたら幸いです。

一方で、ファインド広告ならではの注意すべきこともあります。
ファインド広告含め、今よりもっと広告効果を高められるのでは?と思った広告主様は
ぜひ弊社ブルースクレイ・ジャパンへご相談ください。

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