【Facebook広告】ストーリーズでのフィードクリエイティブカルーセル配信開始

カルーセル=メリーゴーランド

Facebook広告ストーリーズのフィードクリエイティブカルーセル開始

Facebookのストーリーズで、カルーセル広告が配信できるようになりました!これまでストーリーズで配信できたのは動画も静止画も1つずつでしたが、静止画に限り3つまで使えるようになります。今回はFacebook広告ストーリーズのフィードクリエイティブカルーセルについて、設定方法や事例をご紹介いたします。
余談ですがカルーセル(carousel)とはメリーゴーラウンド、回転台、回転木馬、回転コンベア、回転棚などの意味を持つ英単語なので、メリーゴーラウンドの画像なんです。

Facebook広告ストーリーズのフィードクリエイティブカルーセル概要

Facebookストーリーズでカルーセル形式の広告(https://www.facebook.com/business/ads-guide/carousel)が配信可能になりました。

Facebook広告ストーリーズのカルーセルイメージ

Instagramに続いてFacebookでもサポートされたストーリーズですが、そのストーリーズをカルーセル広告の配信面に選べるようになりました!シングル画像・シングル動画のストーリーズへの配信もこれまで通り可能です。
1:1の正方形のカードを最大3枚まで利用でき、それぞれにリンク先を指定できるのは通常のカルーセル広告と同様です。1枚目のカードに「続きを見る」というボタンが表示され、タップするとすべてのカードを閲覧できます。左右の画面端をタップすることで前後のカードに移動できる点は、通常のストーリーズと同様です。
ただし、Instagramでは動画も使えますが、現段階においてFacebookストーリーズでは画像のみの配信となります。

○配信設定
現在自動配信を選択している広告セットは利用可能になり次第配信が行われるので、新たな設定は不要です。
手動配信を選択している広告セットでは、Facebookストーリーズの配置がチェックされていることを改めて確認しましょう。
○最大表示カード数
最大3カードまで。(Instagramでは10カードまで利用できます)
○利用可能なキャンペーン目的
コンバージョン、リーチ、トラフィック、アプリのインストール、リード獲得、ブランドの認知度アップ、カタログ販売
○対象
カルーセル形式を利用した画像広告、またはダイナミック商品広告
最大アスペクト比は1:1です。それ以上は自動的にスクエアに切り取られますので注意が必要です。
※動画を使用したもの、アスペクト比9:16のクリエイティブは対象外です。
○スケジュール(米国時間)
iOS、Androidともに全体の利用者の50%へローンチ済み。今後数週間をかけて100%ローンチ予定。

Facebook広告ストーリーズのフィードクリエイティブカルーセル設定方法

広告マネージャから、Facebook広告ストーリーズのフィードクリエイティブカルーセルを設定する方法を解説いたします。
※解説は既存の広告を使用しています。

①作成した広告の広告グループを選択し、広告グループ名の下に表示される「編集」をクリック。画面右に編集メニューが拡大されます。

②編集メニュー内「配置」の項目で、「デバイス」のプルダウンメニューで「モバイル」を選択、もしくは「自動配置(推奨)」を選択します。

広告セット編集

③デバイス選択のすぐ下の「配置」の項目で、「Facebookストーリーズ」にチェックを入れます。「配置を編集」ではFacebook、Instagram、Messenger の3つから任意の配置を選択できます。

ストーリーズの選択

④画面右下「公開する」のボタンで編集完了。広告セット名を選択して、広告のタブへ移動します。

⑤ストーリーズで配信したいカルーセル広告を選択し、広告名の下に表示される「編集」をクリック。画面右に編集メニューが拡大されます。
編集メニュー内「広告を作成」の項目で、カルーセルの形式が選択されているかを確認します。

広告の編集

⑥「+」のボタンでカードを最大3枚まで増やせます(Instagramは10枚まで)。現段階のFacebookストーリーズではアスペクト比1:1の静止画のみで、動画は使用できません。
画像のほかに見出しと詳細、URLも記入しましょう。
※カードの並び順は自動的にパフォーマンス順になります。順番を手動で決めたい場合は、「一番パフォーマンスが高いカードを自動的に最初に表示」のチェックボックスからチェックを外してください。

カルーセル広告の設定

⑦設定内容を確認して、「公開する」で編集完了です。

Instagramストーリーズのフィードクリエイティブカルーセル事例

Facebook広告ストーリーズのフィードクリエイティブカルーセルは事例がまだ少ないため、同様の機能で先行実施されていたInstagramストーリーズでのカルーセル事例をFacebook社の事例からご紹介いたします。

事例①認知、購入意向の上昇 (https://ja-jp.facebook.com/business/success/kao-merit-pyuan)
→20代女性をメインターゲットにした、ヘアケアブランドの新シリーズのプロモーション。ターゲットの年齢層と親和性の高いInstagramやFacebookで、GIF動画やカルーセル広告を活用しています。Instagramではストーリーズ広告も配信し、「ビジュアルで端的に」訴求する広告を展開しております。
テレビよりスマートフォンでの情報接触が多く、注視時間の短い世代がメインターゲットのため、短時間でもオーディエンスの印象に残る広告が必要です。さらにターゲットに自然と受け入れてもらえるクリエイティブで視聴者に「使いたい」と思わせる工夫を施しており、認知率と購入意向の上昇とともに、キャンペーン全体での売上も前年対比で150%の増大になった事例です。

事例②新規アプリインストールの促進 (https://www.facebook.com/business/success/ganma-jp)
→10、20代のユーザーを中心に、多くのファンを抱えるマンガ無料配信サービスのプロモーション。いち早く導入していたInstagramのストーリーズ広告で、さらに獲得ボリュームを増やすためカルーセル形式の広告も活用しております。アプリの魅力をより伝えられるカルーセル形式のストーリーズ広告で、既存の動画ひとつを使ったストーリーズ広告に比べて新規ユーザー獲得効率の向上に成功した事例です。

Facebook広告ストーリーズのフィードクリエイティブカルーセルで効果を高める

Instagramからはじまった「ストーリーズ」という機能は、主に10代から20代になじみのある機能です。Instagramが若年層向けということもありますが、Facebookでは幅広いユーザーの利用が考えられます。

ストーリーズは通常24時間で自動的に消えてしまうという手軽さから、多くのユーザーに利用されています。Facebookアプリでは一番上に表示されるため、多くの人に見てもらえる可能性が高まります。多くの人が日常的に使う機能だからこそ、ユーザーの日常に溶け込んで関心を引くことができます。カルーセル形式の広告で3つまでカードが使えるので、シングルのカードでは伝えきれなかったことやもっと見てほしいこと等をアピールできるようになります。また、利用者層はInstagramよりも幅広いため、幅広いターゲット層へのアプローチに効果が期待できます。

弊社のSNS広告サービスについて

最後に弊社のSNS広告サービスについてご紹介させていただきます。弊社ではFacebook/Instagramのビジネス活用をご支援させていただいております。Facebookはターゲティングと動画クリエイティブが最重要と言われております。もしSNS広告・集客に課題を感じているようでしたら是非お問い合わせいただければと思います。

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