【Google】ギャラリー広告(Gallery Ads)の始め方

 

Google検索広告の新しい広告フォーマットである、ギャラリー広告(Gallery Ads)についてご紹介します。

ギャラリー広告(Gallery Ads)とは?

ギャラリー広告(Gallery Ads)

ギャラリー広告とは、Googleの検索広告の新しい広告フォーマットで、検索結果に画像付きの広告を出稿することができる機能です。
現在はベータ版機能のとして、一部のアカウントのみで利用可能なため、お試しになりたい場合は、
Googleへ申請が必要です。※2019年9月現在

ギャラリー広告(Gallery Ads)の特徴

テキストにプラスして、画像でも広告訴求をすることができるため、関心の高い見込み顧客(検索ユーザー)に対して、視覚的により多くの情報を一度に訴求することが可能です。
Googleでは、自社のサービスに関心の高いユーザー層の獲得に最適であるとしています。

主な特徴

  • 検索広告(キーワードターゲティング)
  • スワイプ可能な画像ベースの広告フォーマット
  • モバイルの検索結果ページの上部に表示(PCは非対応)
  • エンゲージメント単価(カルーセルで2回以上スワイプした場合、広告をクリックした場合に課金)

 

ギャラリー広告(Gallery Ads)の入稿

設定手順

Googleに申請し、利用可能になった場合は、通常のテキスト広告やレスポンシブディスプレイ広告と同様に、管理画面の広告と広告表示オプションから広告追加が可能です。

設定項目

①最終ページURL

②広告見出し
半角30文字
テキスト広告と同様にタイトル3まで設定可能

③ギャラリー画像
4枚以上8枚まで設定可能

④タグライン(画像のキャッチフレーズ)
半角70文字
画像ごとに、画像に対してキャッチフレーズの設定が可能

 

 

設定上の注意点

設定上の注意点は、クリエイティブ(ギャラリー画像)に関するガイドラインが厳格な点です。
より自然で魅力的な広告エクスペリエンスを求められるため、配信するギャラリー画像は以下の
内容に注意しましょう。

ギャラリー画像のNG例

  • イメージ広告(いわゆるバナー)のような訴求が含まれる画像
  • 背景を加工した画像
  • 奥行のないデジタルグラフィック画像
  • 同じ画像を繰り返し使用
  • ロゴや文字を重ねた画像
  • コラージュ画像

 

最後に

実際に配信中の広告グループにギャラリー広告を追加をして配信してみましたが、テキスト広告と競合し 、かつ掲載条件がモバイルの上部表示ということから、インプレッションが増えませんでした。
エンゲージメント課金かつ上位表示のキーワードで表示されるので、CPCもやや高めな印象です。
引き続き検証をしながら、ベストプラクティスを探っていきたいと思います。

新しい機能の場合、事例が少ないことからPDCAの回し方や、効果検証が難しい場合もありますが、
積極的に導入し、広告効果の最大化を図っていきたいですね。

 

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