現役SEOコンサルから学ぶ成果を出すSEOコンサルティング会社の選び方

『SEOでWebサイトへの流入を増やしたい』
『SEOコンサルティング会社をリプレイスしたい』

この記事を読んでいるということは、あなたもこのようなお悩みをお持ちではないでしょうか?

もしあなたがWebサイトへの流入だけを考えて、SEOコンサルタントを決めようとしているのであれば、一度考え直す必要があるかもしれません。

SEOといえばWebサイトへの流入というイメージが強いですが、実はSEOコンサルティング会社を選ぶときには、Webサイトへの流入以外の側面にも目を向ける必要があるのです。

この記事では、SEO会社として20年以上の歴史と大手企業のコンサルティング実績があるブルースクレイ・ジャパンの現役SEOコンサルタントが、SEOコンサルティングに依頼できることやSEOコンサルティング会社の選び方を解説します。

SEOコンサルティング選びで失敗したくない方や、これまでに失敗した経験がある方は、ぜひ参考にしてください。

SEOコンサルティングとは?

SEOコンサルティングとは、『検索結果画面において自社のWebサイトをより多く露出する一連の取組』を一般的に指します。

とはいえ、近年ではSEOコンサルティングのミッションはWebページの上位表示化だけでなく、コンバージョン改善やブランディングへの貢献も求められるようになりました。

そのため、SEOコンサルティングが実態として求められるSEOは『検索をきっかけとして収益を上げる一連の取組』といえるでしょう。

ブルースクレイ・ジャパンでもSEOは『検索エンジンをきっかけとして収益を上げる一連の取組』と捉えており、その価値向上に努めています。

つまり、検索結果での露出を増やすだけでなく、いかに収益にポジティブな影響を与えられるかがSEOコンサルティングに求められるミッションなのです。

では、実際にSEOコンサルティング会社には、どんなことを依頼できるのか?という点を次の章でみていきましょう。

自社が何を目的として、SEOコンサル会社に依頼するのかを改めて整理するためにも、ぜひ参考にしてください。

SEOコンサルティングに依頼できること

SEOコンサルティングに依頼できることは大きく2つに分けられます。

  • コンバージョン改善
  • ブランディング(認知拡大)

SEOは検索結果画面でWebページの露出を増やすというイメージが先行しますが、実はそれはあくまでも手段でしかありません。

SEOで上位表示したうえで、上記の2つのいずれかの目的を達成するためにSEOを使うというのが、本来あるべきSEOです。

それぞれ詳しく解説します。

依頼できること1.コンバージョン改善

SEOコンサルティングへの最も多いオーダーはコンバージョン改善です。

弊社の経験上、クライアントから相談を受けた当初は、目的が流入獲得が多いですが、入念にヒアリングすると、クライアントの本当の目的はコンバージョン改善であることが多いです。

コンバージョン改善というと、問合せフォーム最適化ツールや、CTAの改善などWebサイト内の特定の要素を改善するサービスが一般的には多いです。

対してSEOコンサルティングが行うコンバージョン改善は、Webサイトの入り口(セッション獲得)から出口(コンバージョン獲得)までの導線全体を対象として、コンバージョン改善に取り組みます。

  • どんなキーワードがコンバージョンに繋がりやすいか?
  • ターゲットユーザーが流入しているか?
  • 流入したユーザーが問合せフォームまで遷移しているか?
  • 問合せフォームは適切か?

このような視点から、Webサイト全体でコンバージョンに影響する問題を特定し、改善を行うことでSEOで獲得したユーザーをコンバージョンまで導き、企業の収益の最大化に貢献します。

依頼できること2.ブランディング(認知拡大)

コンバージョンではなく、自社の取組や自社自体のブランディングを行いたい場合にも、SEOコンサルティングは活用されます。

ブランディングとは、『SEOといえばブルースクレイ・ジャパン』といったように、特定の事柄で一番最初に想起してもらうことです。

ブランディングではユーザーとの接点を多く持つことが重要なので、Webの集客に大きな影響を持つSEOはブランディング施策として欠かせません。

たとえば、SDGsに取り組んでいる企業が『SDGs』というキーワードで1位表示されると、ユーザーからSDGsに取り組んでいることや、社会貢献活動に意欲がある会社なんだと認知してもらえます。

他にも、

  • 企業のビジョンやバリュー
  • 社会貢献活動
  • 多媒体での広報活動
  • 市場状況

このようにクライアント企業の取組や市場状況から、ブランドを確立するためにSEOが活用されることも少なくありません。

SEOコンサルティングを依頼する料金相場

筆者がSEOコンサルティング会社のWebサイトを調査したところ、SEOコンサルティングサービスの料金相場は約37万円/月でした。

※SEOコンサルティングサービスを提供している会社20社のうちWebサイトに料金の記載があった11社のWebサイトから平均値を算出

とはいえ調査した企業数が20社に対して、料金を記載している企業が11社。

料金を記載している11社も、サイト規模によって料金が変動したり、キーワード数によって料金が変動したりと、明確な料金相場を算出するのは難しいのが実情でした。

また単純な料金の平均は37万円/月でしたが、企業によって対応する作業範囲やキーワード数が異なるため、完全に同条件での比較は難しく、一概に費用を比較することも難しいというのが実態です。

ちなみにこの記事を書いているブルースクレイ・ジャパンのSEOコンサルティングサービスは50万円/月のプランを基本としています。

この記事の最後の章で、ブルースクレイ・ジャパンのコンサルティングサービスについて簡単に解説しているので、ぜひ参考にしてください。

ブルースクレイ・ジャパンのSEOコンサルティングサービス紹介

SEOコンサルティングを依頼する際の2つの選択肢

近年では働き方が多様化しており、SEOコンサルティングも大きく2つの選択肢があります。

  • SEOコンサルティング会社
  • フリーランスのSEOコンサルタント

それぞれ詳しく解説します。

選択肢1.SEOコンサルティング会社

1つ目の選択肢は、SEOコンサルティングサービスを事業としている会社への依頼です。

おそらく多くの企業はSEOコンサルティング会社に依頼しているのではないでしょうか。

企業がSEOコンサルティング会社に依頼するメリット・デメリットは以下の通りです。

SEOコンサルティング会社に依頼するメリット・デメリット
メリット
  • 人員が多いため経験と実績が豊富
  • 各種最新ツールの利用が可能
  • 社会的信用がある。
デメリット
  • フリーランスと比べると費用は高くなる。

SEOコンサルティング会社の強みは、なんといっても組織として動いていることです。

この後紹介するフリーランスと比べると、単純に人員や資金が多いため、SEOに関する知識や経験はもちろん、実績も豊富であるために独自のノウハウを持っている企業も少なくありません。

そのため、フリーランスに依頼するよりも求める成果を達成しやすいです。

またSEOやWeb解析の最新ツールを使えることも、SEOコンサルティング会社の強みです。

SEOでは市場や企業調査はもちろん、上位表示させるキーワードやWebサイトの状況を把握し、有効な施策を提案します。

ツールがなければ調査できない情報もあるので、SEOコンサルティングにツールは必須といっても過言ではありません。

高価なツールも多く、個人の資本で契約が難しいこともあるため、この点はSEOコンサルティング会社のとフリーランスの大きな違いといえるでしょう。

SEOコンサルティング会社に依頼するデメリットとしては、フリーランスに依頼するよりも費用は高くなるという点でしょう。

とにかく安価でSEOコンサルティングを依頼したい場合には、フリーランスへの依頼がおすすめですが、費用対効果やサービスの充実度を考えると、SEOコンサルティング会社に依頼したほうが満足度は高いのではないかと考えています。

選択肢2.フリーランスのSEOコンサルタント

2つ目の選択肢がフリーランスのSEOコンサルタントに依頼することです。

近年では、フリーランスとして活躍するSEOコンサルタントもいらっしゃるので、以前と比べると企業がフリーランスに依頼することも増えています。

フリーランスに依頼するメリット・デメリットは以下の通りです。

SEOコンサルティングをフリーランスに依頼するメリット・デメリット
メリット
  • 企業と比べると小回りが利くことが多い
  • 企業と比べると費用が安い
デメリット
  • 成果物の品質が担保できない
  • 期日が遅れる可能性もある

フリーランスに依頼する最大のメリットは、企業よりも小回りが効く、費用が安いという2点でしょう。

対して、フリーランスに依頼するデメリットは、プロジェクトの対応が個人に依存してしまうため、納品期日が遅れたり、成果物が納品されずに音信不通になってしまうなどのトラブルが起こる可能性があります。

またフリーランスは個人で活動しているため、成果物の品質基準も個人に依存してしまい、品質が担保されづらくなるという実態もあります。

企業・フリーランスのどちらもメリット・デメリットがありますが、自社の予算や目的に応じてうまく使い分けることで、その効果を最大化できるでしょう。

ただし、企業・フリーランスのどちらにも共通していえることは、「成果を出してくれるかどうか」です。

次の章では、成果を出すSEOコンサルティングの選び方を6つ解説します。

成果を出すSEOコンサルティングの選び方

SEOコンサルティングを選ぶ際には、企業からの提案やサービス資料で判断することが一般的ですが、実際にその内容だけでは判断が難しいことも多いのではないでしょうか?

そこで成果を出すSEOコンサルティングの選び方を5つ紹介します。

  • 内部対策・外部対策・コンテンツ対策ができるか
  • SEOの最新知識を持っているか
  • SEO以外のWebコンサルもできるか
  • 論理的思考力があるか
  • 実績をWebサイトに掲載しているか

それぞれ詳しく解説します。

選び方1.内部対策・外部対策・コンテンツ対策ができるか

SEOは内部対策・外部対策・コンテンツ対策の3つに大別でき、これらが基本的な施策と考え方です。

SEOコンサルティングの会社に相談するときには、自社のWebサイトが3つの施策のどこに問題があるのか、そもそも3つの施策をすべて対応してもらえるのかを確認しましょう。

SEOは3つの施策をすべて対策することで、効果を最大化できます。

そのため、これらを網羅的に理解し、問題点の抽出・施策提案してもらえるSEOコンサルティングが成果を出せる可能性が高いです。

もちろんそれぞれに特化したコンサルティング会社はありますが、できることならすべて対応してもらえる会社に依頼するほうが成果を上げやすいでしょう。

選び方2.SEOの最新知識を持っているか

SEOの最新知識を持っているかという点も、SEOコンサルティング会社を選ぶときに確認しておきたいポイントです。

判断が難しい部分もありますが、複数のSEOコンサルティング会社に「以前のGoogleのあアップデートではどんな動きや傾向があったのですか?」と尋ねることで、その会社が情報取得できているかを相対的に判断できます。

SEOの基本的な施策は大きく変わりませんが、より繊細な対応が求められる変化は毎年のように起きています。

たとえば、2021年は9月までに以下の要素に変化がありました。

  • 検索結果画面の変化(タイトルの大幅な書き換え・ローカルパックの表示枠追加など)
  • ユーザー体験をランキング要素に反映(Webページの読込速度・Webページのレイアウトが崩れていないかなど)
  • リンクスパムの対応強化(不正なリンクの検出・無効化を強化)

このような新たな変化に柔軟に対応できる能力は、SEOコンサルティングに必須といっても過言ではありません。

選び方3.SEO以外のWebコンサルもできるか

前述したとおり、SEOは一般的には『検索結果画面において自社のWebサイトをより多く露出する一連の取組』を指しますが、SEOコンサルティングに求められるものは、それに留まりません。

依頼の際にはSEOで成し遂げたい目的があるはずなので、その目的が達成できるか?どのように達成できるのか?を確認する必要があります。

選び方4.論理的思考力があるか

SEOに限らず、Webマーケティングではあらゆる数字を計測でき、課題点と改善方法をほぼ明確にして論理的な解決が可能です。

たとえばコンバージョン改善であれば、コンバージョンを構成する「クリック数」「CVR(コンバージョン率)」のいずれか、もしくはいずれもを改善する必要があります。

あくまでも一例ですが、2つの要素は以下の方法で改善できます。

  • クリック率・・・問合せフォームへのCTAを変更する、問合せフォームへのリンクを増やすなど
  • CVR・・・問合せフォームを改善する、問合せフォームの無駄なリンクを削除するなど

このように、コンバージョン改善もある程度、論理的に問題点を把握・改善できます。

SEOコンサルティングに限った話ではありませんが、Webマーケティングにおいて論理的思考力は必要不可欠な能力といっても過言ではありません。

選び方5.実績をWebサイトに掲載しているか

SEOコンサルティングを選ぶ際に、必ず確認しておきたい項目が実績をWebサイトに掲載しているかです。

SEOコンサルティング会社に限らず、Webマーケティングに関する企業には、提案資料は作りこんでいるけれど、実績がWebサイトに掲載されていないケースが非常に多いです。

社会的に信用を得るうえで、情報の透明性はいままで以上に重要視されています。

SEOコンサルティングに限らず、どんな業界・職種においても、誰でも確認できるWebサイトに実績が掲載されているかは信頼関係を構築する上で、判断材料にするべきでしょう。

ここまでSEOコンサルティングに依頼できることや、選び方を紹介してきました。

この記事を書いているブルースクレイ・ジャパンもSEOコンサルティング会社です。

次の章では、ブルースクレイ・ジャパンのSEOコンサルティングサービスを紹介します。

SEOコンサルティングのリプレイスや外注を検討されている方は、ご一読ください。

ブルースクレイ・ジャパンのSEOコンサルティングサービス

ブルースクレイ・ジャパンは、米国を拠点に20年以上SEOコンサルティングを展開しているブルースクレイ社の日本法人です。

SEOの始祖と呼ばれ、全米No.1を誇るブルースクレイ社のSEOのノウハウを惜しみなく提供しているので、今回はSEOコンサルティングサービスの強みをお伝えいたします。

ブルースクレイ・ジャパンのSEOコンサルティングサービスの強み

ブルースクレイ・ジャパンのSEOコンサルティングサービスの強みは、主に5つあります。

  • 20年以上の歴史と実績
  • 資格を持つSEOコンサルタントが窓口
  • 提案だけでなく実行のお手伝いもする
  • 制作会社も含めてディレクション可能
  • 事業収益に導くWebコンサルティングサービス

ブルースクレイ・ジャパンには、米国で20年以上SEOの第一線で活躍するブルースクレイ社の長年の歴史と実績があります。

日本法人であるブルースクレイ・ジャパンも、多くの日本企業とのお取引実績があり、その実績と経験を余すことなく提供し、多くの企業からお喜びの声をいただいています。

ブルースクレイ・ジャパンのSEOコンサルタントは全員がWeb解析士の資格を持っており、提案以外に施策の実行・検証をサポートすることで、より高い効果改善を実現。

対クライアントだけでなく、制作会社も含めたディレクションも対応し、事業収益に導くコンサルティングを提供しています。

ブルースクレイ・ジャパンのSEOコンサルティングサービスの基本料金

ブルースクレイ・ジャパンのSEOコンサルティングサービスは、主に3つあります。

※下記は基本料金ですが、プロジェクトの要件・難易度によって価格が変わる場合がございます。

ブルースクレイ・ジャパンのSEOコンサルティングサービス
サービス概要 料金
SEOマネジメントサービス 検索エンジンフレンドリーなサイト設計から競合分析・各種ツールによる数値・ユーザー行動分析を実施し、施策策定を行います。 50万円(税別)/
SEO アセスメント/SEO デザイン SEO基礎項目をはじめ、コンテンツにおける改善項目を網羅的に分析・抽出し、施策指示書を納品します。 150万円(税別)/一式
SEO 定期診断 SEOアセスメント/SEOデザインサービスをご契約後、あるいはセットで実施させていただくサービスです。 30万円(税別)/Q(3か月毎)

ブルースクレイ・ジャパンのSEOコンサルティングサービスでは、お客様のニーズに合わせた最適なチームで、内部対策・外部対策・コンテンツ対策を実行します。

お客様のWebサイトの状況により、優先する対策やキーワードが異なりますので、まずはお気軽にご相談ください。

今ならお客様のWebサイトを、SEOの観点で無料分析しています。

SEOコンサルティングのリプレイスや外注をご検討の方は、まずはお気軽にご相談ください。

ブルースクレイ・ジャパンにSEOの無料分析を依頼する

【まとめ】SEOコンサルティングはSEOだけで選んではいけない

SEOコンサルティングに依頼できることや、選び方を改めて整理してみました。

SEOはあくまでも目的を達成するための手段なので、SEOコンサルティングを選ぶときにはSEO以外の能力や実績にも目を向けることが重要です。

まずはあなたの目的がコンバージョン改善・ブランディングのどちらに該当するのかを把握し、SEOコンサルティングに相談することをおすすめします。

SEOコンサルティングに相談をするときには、今回紹介した5つの選び方を意識してみましょう。

この記事を書いているブルースクレイ・ジャパンもSEOコンサルティングを展開しています。

今ならあなたのWebサイトを無料分析しています。

どんな些細なことでも、SEOに関するご質問・ご相談はお気軽にブルースクレイ・ジャパンまでお問合わせください。

ブルースクレイ・ジャパンにSEOについて問い合わせる

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