【Yahoo!ディスプレイ広告】キャンペーン目的を変更した配信事例

皆様いかがお過ごしでしょうか。

直近、台風の接近により急激に気温が下がりましたが、
筆者は冬服の用意をしておらず、半袖で過ごしています。(笑)

さて、YDNがディスプレイ広告(運用型)にリニューアルされ、
間もなくYDNでのキャンペーン作成が不可となりますが、
今回はディスプレイ広告(運用型)へ変換した事例を共有いたします。

ディスプレイ広告(運用型)でのキャンペーン作成

キャンペーンの目的が選択できるように

ディスプレイ広告(運用型)ではキャンペーンの目的が選択できるようになりました。
YDNではクリック率を重視した配信が行われていましたが、
今後は広告出稿の目的(コンバージョン、動画再生、サイト誘導など)に合わせて、
オークション時に重要視される指標を変更することができます。

現在選択できるキャンペーンの目的としては、
・コンバージョン
・アプリ訴求
・サイト誘導
・動画再生
・ブランド認知
・商品リスト訴求
となっております。

広告掲載方式でキャンペーンを分ける作業が不要に

これまでは、ブランドパネル枠への配信や、インフィード広告など、
広告掲載方式によってはキャンペーンを分ける必要がありましたが、
ディスプレイ広告(運用型)では分ける作業が不要となりました。

実際に配信してみた結果

ブランドパネル配信を「コンバージョン」の目的で配信してみた

広告掲載方式でキャンペーンを分ける作業が不要になったため、
配信目的が同じターゲティング(今回はリマーケティング)を、1つのキャンペーンにまとめて配信を行いました。
※成果検証のため、通常の配信とブランドパネル配信を広告グループで分割

結果として、下記のようにブランドパネルへの配信では表示回数が大幅に減少する結果となりました。

 

〇通常のリマーケティング配信

表示回数 クリック数 CTR CPC 配信金額 CV CVR
6,394,929 3,796 0.06% \54 \206,082 40 1.05%
8,922,023 5,593 0.06% \65 \366,243 54 0.97%
6,092,364 3,613 0.06% \56 \202,307 31 0.86%

〇ブランドパネル面へのリマーケティング配信

表示回数 クリック数 CTR CPC 配信金額 CV CVR
200,648 354 0.18% \224 \79,472 8 2.26%
16,905 30 0.18% \153 \4,597 2 6.67%
157,214 218 0.14% \360 \78,399 3 1.38%

①→YDN(クリック率重視の配信)
②→ディスプレイ広告 運用型(コンバージョン重視の配信)
③→YDN(クリック率重視の配信)

②の期間でコンバージョン目的のキャンペーンで配信を行いましたが、
ブランドパネル配信では、表示回数が大幅に減少する結果となり、
機会損失が発生している可能性がありました。

露出が大幅に減る結果となったため、一時的にYDNの配信に戻しましたが、
通常のリマーケティング配信のキャンペーンに集約を行うのではなく、
個別にブランドパネル用のキャンペーンを作成し、目的を「サイト誘導」に変更し配信を行うことで、過去と同水準になるのでは?と考えています。

サイト誘導に変更した後の結果はまた共有できればと思います。

最後に

YDNの新規キャンペーン作成が不可に

ディスプレイ広告(運用型)への移行により、
2020年11月25日から、YDNの新規キャンペーン作成が不可となります。
おはやめに既存のキャンペーンもディスプレイ広告(運用型)に移行しましょう。

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