2022.02.08 2020.07.20

緊急事態宣言が解除されてから、再び感染者数が増加してきている昨今、コロナ収束までまだ時間がかかりそうです。いつまで続くか分からないこの状況で自社のマーケティング戦略見直しを進められている企業様も多いかと思います。中には、この時期だからこそ新規獲得へのプロモーションではなく、既存顧客とのコミュニケーション量を増やすことにシフトを検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回はそんな企業様に向けて、カスタマーマッチのディスプレイ広告配信を解説して参ります。
カスタマーマッチがGoogleディスプレイ広告で利用可能に
①カスタマーマッチとは
カスタマーマッチとは、企業様が保持している顧客のメールアドレスを暗号化してGoogleへ共有することで、実際の顧客データに基づいたユーザーリストを作成できる機能です。 Google検索画面やYouTube、GmailなどGoogleプロダクト内に限られていた配信面に、ディスプレイ広告が昨年より追加され、ユーザーのタッチポイントをより広げることが可能となりました。
②配信事例
オーディエンス | クリック率 | クリック単価 | コンバージョン率 | ROAS |
未CVユーザー | 0.34% | \20 | 2.70% | 2150% |
1回CVユーザー | 0.37% | \22 | 1.06% | 1066% |
2回以上CVユーザー | 018% | \39 | 22.22% | 14306% |
上記はECサイトの配信事例です。サイト訪問しているもののCVに至っていないユーザー(以降、未CVユーザー)と、1度CVしているユーザー(以降、1回CVユーザー)はクリック率が比較的高く、低いCPCで流入を促せています。 未CVユーザーと1回CVユーザーの明確な違いはCVRとROASに表れており、1回CVユーザーのCVRとROASは3種類のターゲティングの中で最も低いCVRとROASです。 一方で、2回以上CVしているユーザーは、クリック率が低いもののCVR、ROASに高い傾向が見られております。 こちらのクライアントは1度購入しているユーザーを2回目購入に引き上げる点が以前から課題となっており、それが広告成果でも表れる結果となりました。 今回の配信結果を基に2回目購入の引上げ率向上を図る施策投下を進める予定です。
最後に
今回はカスタマーマッチの配信事例を共有させて頂きました。
この時期にWebマーケティングで何が出来るか悩まれている企業様は是非弊社までお問い合わせください。

BCJ管理人
ブルースクレイ・ジャパン(株)サイトの管理人です。 担当業務は全ファネル領域におけるサイト改善コンサルです。
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