PcBanner SpBanner

アレを変えるだけで売上2倍!?ショッピング広告の改善事例

公開日:2021.10.25 更新日:2021.11.16

アレを変えるだけで売上2倍!?ショッピング広告の改善事例

昨今、BASEやShopifyなどショッピング広告と連携できるプラットフォームやツールが増え、簡単に広告配信できるようになりました。一方で、登録している商品情報をそのままショッピング広告のフィードに反映して配信している場合、機会損失を起こしている可能性があります。今回はショッピング広告のフィードの中でも、ある部分を見直したことで売上が2倍以上に伸びた事例をご紹介します。

Googleショッピング広告とは?

気になっている商品の名前や「レディース スニーカー人気」といった語句でGoogle検索すると、商品画像が検索結果画面に表示されます。これがGoogleのショッピング広告です。リアルタイムで情報を検索しているユーザーに大して商品画像と商品情報、価格を表示できることから、売上に繋がりやすい施策の一つです。

Google広告検索結果画面

Googleショッピング広告に必要なもの

ショッピング広告を始めるためには下記3点をそろえる必要があります。

  1. Google広告アカウント
  2. Google Merchant Center アカウント
  3. フィード

成果改善のため特に重要なものは?

③のフィードが最も重要です。フィードには広告として表示される情報を登録します。またショッピング広告には、検索連動型広告のようにキーワードの設定がありません。フィードに登録した情報と関連性の高い検索語句に対して広告が表示されるため、フィード情報が充実していなければ、見込み顧客へ広告を表示しにくくなります。

フィードの中でどれか一つ見直すなら

「フィード」と一言で言ってもフィードに設定する属性はたくさんあります。ID、商品名、説明分、商品リンク、商品画像リンク、在庫状況、価格、商品カテゴリ、ブランド、状態、色、性別、素材、柄などなど、限られた時間の中ですべてを見直すことは大変です。必須条件が最低限設定されており、審査不承認もないことを前提条件とした上で、まずは「商品名」の見直しをおすすめします。

▼Googleショッピング広告の商品データ仕様について

https://support.google.com/merchants/answer/7052112?visit_id=637642370962379742-95147073&rd=1

「商品名」変更による成果改善事例

前段でお察しした方もいらっしゃるかもしれませんが、ブログタイトルの「アレ」とは何か。それはズバリ「商品名」です。 以下の表は、「商品名」のみの変更を行なった前後で集計したショッピング広告の配信成果です。

Googleショッピング広告改善事例

購入数がおよそ1.7倍、売上が2.2倍まで伸びています。
ほぼ同水準のCPCで広告表示された検索語句の数が2.3倍に増加し、表示回数とクリック数は3倍以上に増えています。「商品名」を変更しただけで、見込み顧客へのリーチを2~3倍に拡大できる可能性があります。

「商品名」変更のコツ

ショッピング広告の「商品名」には、正確な商品名を登録する必要はありません。テキスト広告でいう「タイトル」部分にあたるので、見込み顧客が検索しそうな語句を含めること、検索ユーザーがクリックしたくなる情報を提供することが重要です。

変更後の成果傾向

数値の動きは上記表が一例です。広告表示できる検索語句の数が増え、比例するように表示回数やクリック数が伸び、CV数増加や売上増加に繋がっていきます。

ご予算の都合などで思うように数値の変化を感じられない場合は、広告表示できている検索語句の中身を見てみてください。

商品名やブランド名などの固有名詞ばかりだった検索語句が、一般的な名詞や動詞、形容詞が増えていると、新規の見込み顧客へリーチを広げられている可能性が高いです。

さいごに

ショッピング広告はECサイトの集客や売上を左右する重要な施策です。簡単に連携でき導入ハードルは低くなりましたが、もう一歩フィードを工夫することで集客や売上を伸ばせる可能性があります。

自社のフィードが最適な状態か、気になる方は是非弊社までお問い合わせください。

BCJ管理人

BCJ管理人

ブルースクレイ・ジャパン(株)サイトの管理人です。 担当業務は全ファネル領域におけるサイト改善コンサルです。

デジタルマーケティングのお悩み
お気軽にご相談ください!

お急ぎの方はお電話ください

03-5468-3860

受付時間10:00-18:00(土日祝休)

メールでのお問い合わせはこちらから