2022.02.08 2021.02.25

みなさんは日々広告を運用されている中で、
どの媒体がどのくらい成果に貢献しているだろう?と思うことはありませんか?
Google広告では検索広告でアトリビューション分析ができるのもありますが、
それはあくまでGoogleだけの機能になります。
「違う媒体に広告費用を多めにしていれば全体的な成果が上がったかもしれなかった!」
というようなことにならないようにGoogleAnalyticsでは、
媒体間でのアトリビューション分析を、
GoogleAnalyticsのデータを用いて分析することができるのです。
今回はそのアトリビューション分析をする方法をお伝え致します。
目次
GoogleAnalyticsのモデル比較ツールとは?
モデル比較ツールとは冒頭にお伝えした通り、
GoogleAnalytics上で分析できるアトリビューション分析になります。
Google広告に関しては2つ比較できるのに対し、
GoogleAnalyticsのモデル比較ツールに関しては、
一度に3つまでアトリビューションモデルを比較できます。
1度に3つ比較できるということは、
例えば、(1)終点(2)起点(3)線形というような形で、
最後のクリックや起点のクリックとその他と、
どの媒体にどういう特性があるのかを見ることができます。
これを使うことによって、どの媒体が初回接触として優秀なのか、
どのチャネルが最後の接触として優秀なのかがわかりますね。
実際のモデル比較ツールの見方
メニュー: コンバージョン > マルチチャネル > モデル比較ツール
と進んでいただきます。
後は、
コンバージョン設定:すべて→見たい目標設定を選択
アトリビューション:3つまで選択(添付写真では「終点」「線形」「起点」
期間:分析したい期間を選択
これで分析するための設定は完了しました。
コンバージョンだけでよければ、
このまま後はどのチャネルが貢献度が高いのか等見ていただければよいですが、
もしコンバージョン数の他に、コンバージョン値などを見たい場合は、
下記添付写真のように指標を変更することができます。
モデル比較ツールを見るときの注意点
GoogleAnalyticsの目標設定が必要
広告は広告管理画面上にてコンバージョンアクションを作成し計測しますが、
GoogleAnalyticsは目標設定が必要になります。
目標設定をすることで、その目標設定を元にモデル比較ツールで分析することが可能となります。
各目標設定でのCPAを見たい場合はインポート機能が必要
GoogleAnalyticsの場合、コンバージョン数に関しては目標設定で行うことができますが、
広告費に関しては、そのままでは反映することができません。
具体的には添付写真のように目標データインポート機能を使い広告費をインポートします。
今回ここでは説明を割愛しますが、utmパラメーターを元に広告費をインポートし、
それを参考にCPA等を算出することが可能になります。
広告費をインポートすることで、初回接触でのCPAや終点でのCPA等、
様々なアトリビューション分析ができます。
ネットショッピングサイト等売上が分かるものであれば、
費用対効果を見ることができるので全体の売上向上には欠かせない分析方法になります。
昨今、1CVあたりの売上ではなくLTVを踏まえた上で広告戦略を練る必要があるため、
その際に是非活用してみてください。

BCJ管理人
ブルースクレイ・ジャパン(株)サイトの管理人です。 担当業務は全ファネル領域におけるサイト改善コンサルです。
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