2024.09.09 2023.06.19
ランディングページ(LP)は、特定の目標を達成するために設計されたWebページで、コンバージョン率の向上に大きく寄与します。
本記事では、ランディングページの基本的な定義から、作成方法、そして成功事例までを詳しく解説します。また、SEO対策や効果測定のポイントも紹介し、ランディングページを最大限に活用するためのノウハウを提供します。
目次
ランディングページの定義と役割
ランディングページとは?
ランディングページ(Landing Page)とは、Google検索や広告を経由してアクセスする、訪問者が最初に表示するページを指します。
訪問者が着地(landing)するイメージから、この名前がつけられました。LPと省略して呼ぶこともあります。
Webマーケティングにおいては、意味合いが異なり、ランディングページは、特定の目標(コンバージョン)を達成するために設計されたWebページを指します。
2つのランディングページの意味
ランディングページには、上述の通り狭義と広義の2つの意味があります。
狭義のランディングページは、マーケティング目的で作成され、特定のアクションを促すためのページです。
特定のアクションを促すことが目的です。例えば、商品購入、問い合わせ、メール登録などが代表的なアクションです。LPは通常、1つの明確な目標にフォーカスしており、余計な情報を排除し、ユーザーを迷わせない設計になっています。
広義のランディングページでは、検索エンジンや他のリンクから訪れた際の最初のアクセスページ全般を指すこともあります。
目的に応じて、どちらの意味で使われているかを理解することが大切です。
ランディングページの特徴
ランディングページとホームページにはいくつかの違いがあります。
項目 | ランディングページ | ホームページ |
目的と焦点 | 特定の目標(コンバージョン)を達成するために設計される | Webサイト全体の情報提供やナビゲーションの役割を果たす |
ユーザー行動 | 特定のコンバージョン(フォーム送信、購入など)を迅速に実行 | サービスや製品、企業情報を深く調べ、複数のページやセクションを探索 |
コンテンツの量と種類 | シンプルで直接的な情報に焦点を当て、1つの主要メッセージで特定の行動を促す | 会社概要、サービス・製品情報、連絡先など、幅広いコンテンツを表示 |
デザインとレイアウト | シンプルで、コンバー所尿素が際立つフレキシブルなデザイン | 複数のページやセクション、ナビゲーションを含む構成 |
目的とターゲットユーザー | 特定のメッセージとコンバージョン目標に基づき、特定のターゲットに情報提供 | 広範なゆーざーをたいsh |
目的と焦点の違い
- ランディングページ:特定の目標(コンバージョン)を達成するために設計されています。
- ホームページ:ホームページはWebサイト全体を指し、情報提供やナビゲーションの役割を果たします。
ユーザー行動の違い
上記より、ユーザーの行動にも違いがあります。
- ランディングページ:特定のコンバージョンに焦点を当て、目標のアクション(フォームの送信、購入など)を素早く実行する。
- ホームページ:サービスや製品、企業に関する情報を深く調べる。Webサイト全体を探索し、さまざまなセクションやページにアクセスする。
コンテンツの量と種類の違い
- ランディングページ:シンプルで直接的な情報に焦点を当てます。通常、1つの主要なメッセージや製品に関連する情報を提供し、ユーザーを特定の行動(商品購入や資料請求など)に誘導します。
- ホームページ:会社や組織の概要、サービスや製品の一覧、連絡先情報など、さまざまなコンテンツを包括的に表示します。
デザインとレイアウトの違い
- ランディングページ:シンプルでフレキシブルなデザインが一般的です。コンバージョンにつながる要素が際立つようにデザインされます。
- ホームページ:複数のページ、セクションやナビゲーションを含み構成されます。
目的とターゲットユーザーの違い
- ランディングページ:特定のターゲットに対して、特定のメッセージやコンバージョン目標に基づいた情報の提供に焦点を当てています。
- ホームページ:一般的な情報提供とナビゲーションに焦点を当てながら、ランディングページよりもさらに広範なユーザーをターゲットにします。
トップページとランディングページの比較
下記にホームページのトップページと、広告の飛び先に設定されているランディングページの比較画像を掲載します。
上記の目的などの違いから、レイアウトや表現などに明らかな違いがあることがわかります。
ランディングページのつくりかた
理想的なページ構成と順番
ランディングページに訪れるユーザーは、コンバージョンするつもりでそのランディングページに訪れていないことが大前提となります。つまり、なぜ、今、コンバージョンする必要があるのか。ランディングページに訪れたユーザーに十分な「情報」を提供し、「価値」を感じさせ、わざわざコンバージョンしなければならない「理由」を提示する必要があります。
また、ランディングページにはユーザーの心理変動に合わせた構成の法則があります。これらの法則を使いながら、上述のポイントを抑えることで、成果につながるランディングページをつくることができます。
下記は、あるランディングページの構成例です。
構成 |
内容 |
FV |
きっかけを与える、サービス内容が1~3秒程度で理解できる |
こんなお悩みありませんか? |
ターゲットの悩みや課題を提示して、共感を得る |
サービスや商品の紹介 |
悩みの解決策としてサービスや商品を紹介する(まずは概要を説明) |
サービスや商品の詳しい紹介 |
より詳しい紹介でユーザーに情報を与える |
CTA |
ここまで閲覧したユーザーに対して、コンバージョンをおこなうための導線を提示する |
料金や期間の提示 |
コンバージョンするにあたって、料金や契約期間などの具体的な情報を提示する。またキャンペーン情報や限定感を出すことで、ユーザーのコンバージョン意欲を煽るなどの工夫も有効。 |
実際の利用シーン提示 |
サービスや商品を利用した際のイメージが沸くような例を提示。 |
利用者の声 |
サービスや商品の利用によりどのような変化があったのか、ベネフィットが感じられるユーザーボイスを掲載する。 |
利用の流れ |
サービス・商品を利用するまでに必要な手順を簡単に紹介し、ユーザーのコンバージョンを誘導する。 |
よくある質問 |
疑問を持ったままコンバージョンするユーザーはいない。そのため、コンバージョンにあたり疑問となるポイントを掲載。 |
フォーム |
コンバージョンを達成するための購入やお問い合わせフォームを設置する。 |
会社概要 |
どのような企業が運営・販売しているサービスなのかを明示し、信頼感を与える。 |
上述したように、ランディングページへ誘導したいターゲットやターゲットの状態(モチベーションや心理状態)にあわせた構成・順序を検討します。
たとえば、「洗濯機を買い替えるつもりはない」人にいきなり「洗濯機を買い替えるなら」などと謳っても、購入にはつながりません。まずは、「洗濯機を買い替えてもいいかも」と思わせるようなコンテンツを見せることが必要です。
目的に合ったデザイン選定
ページを閲覧するユーザーの性別や年齢層に加え、信頼感が必要なのか、楽しさが必要なのかなど、目的にあわせてカラーや書体、写真・イラストを選定する必要があります。
ユーザビリティを考慮したナビゲーション
ランディングページにおいてもナビゲーションは重要な役割を果たします。ページ上でスムーズに目的の情報やアクションに到達できるように設計されたナビゲーションを目指しましょう。
- シンプルで明瞭なメニュー
- メニューの内容に一貫性を持たせる
- ページをスクロールしてもナビゲーションが常に使えるように表示されている
- ナビゲーションからいつでもコンバージョンを達成できるリンクが配置されている
- どのデバイスでも快適に利用ができる
- ユーザーがランディングページで知りたい情報に素早くアクセスできる
これらのポイントを抑えるようにします。
フォームはページ内に設置
ランディングページにおいて、フォームは成果に直結する最も重要な要素です。
極力少ないステップでフォームへ到達できるように、ランディングページ内にフォームを設置することが望ましいです。
また、項目数が多い場合には必要最低限の項目に減らすように修正をおこないます。
ランディングページのデザインについて
ユーザー心理に基づくデザインの重要性
ユーザーの認知、感情、行動の理解に基づいてデザインしていきます。
たとえば、飲食にかかわるサービス、製品であればユーザーに食欲を与えるような配色や写真を利用します。ユーザーの悩みを解決するようなサービスであれば、質問と選択式の回答を用意し、ユーザーが利用することで悩みを明確化、その後のコンバージョンにつながりやすくするなどです。
デザインのデメリットと注意点
ランディングページのデザインをする際に注意するべきポイントがあります。
いくつかご紹介します。
- 過剰な情報量を一度に提示することを避ける
ユーザーは1秒足らずの短い時間しか1画面に表示された情報を閲覧しないため、1画面あたりの情報量が増えるほどユーザーに理解させることが難しくなります。 - サイズの大きい画像や動画を避ける
ページが表示されるまでの時間が長いと、ユーザーはページを閲覧することなく帰ってしまいます。そのため、ページの読み込み時間を増やしてしまうサイズ容量の大きい画像や、高画質な動画の利用は極力避けます。 - 見た目優先で使いやすさを考慮していない
見た目のかっこよさや、きれいさ優先でデザインをしてしまい、使いやすさ、見やすさが疎かにならないようにしましょう。
コンバージョンを促すCTAデザイン
CTAはフォーム誘導や電話につなげるための重要な要素です。より多くのユーザーに利用してもらい、成果を向上させるためにデザインを工夫しましょう。
ここでは3つほどポイントをお伝えします。
- ボタンは立体的で、影がついており、周囲に溶け込んでおらず、老若男女全てのユーザーが瞬時にボタンだと認識できるよう工夫されているか
- ボタンのメインテキストはその後どのようなアクションにつながるかが容易に推測でき、かつ双方に乖離がないか
- ボタン付近に「\2分で完了/」「\最短本日発送/」などハードルを下げる簡潔なサブテキストが掲載されているか
ランディングページの作成費用
制作費用の相場
ランディングページ制作の費用は、プロジェクトの要件やデザインの複雑さによって大きく異なります。
- デザインの複雑さ
シンプルなデザインから複雑なものまでさまざまありますが、デザインが複雑であるほど、制作費用も高くなる傾向があります。 - コンテンツ量
コンテンツの量やページの長さは制作費用に影響を与えます。たとえば30,000pxを超えるような長尺なページや多くのセクションを含む場合には、費用が増えることがあります。 - 機能やインタラクティビティ
ランディングページに特定の機能や動き・演出を追加する場合、それに応じた開発作業が必要となります。その際には開発費用が追加されます。 - レスポンシブデザイン
モバイルデバイスやタブレットなどでもランディングページが適切に表示されるようにするために、レスポンシブデザインが必要です。こちらも追加作業が必要となり、費用が増えることがあります。
一般的な相場としては、比較的シンプルなランディングページの制作費用はおおよそ10万円~100万円の範囲であり、より複雑なデザインや機能を含む場合は100万円以上かかることもあります。ただし、プロジェクトの要件や制作会社の料金設定によって異なるため、具体的な費用はプロジェクトの詳細に基づいて見積もる必要があります。
費用対効果
ランディングページを作成するにあたり、費用対効果を考慮することが大切です。
- 目標とKPI(Key Performance Indicators)
ランディングページの目標を明確にし、その達成にどのようなKPIが関連するかを定義します。たとえば、費用対効果を測るためには、コンバージョン率、売上増加、リード獲得数などのKPIを設定し、ランディングページがこれらの目標を達成する可能性を考慮して、費用対効果を評価します。 - ターゲットオーディエンス
対象となるターゲットを明確にしましょう。ターゲットのニーズや行動パターンを理解し、ランディングページがターゲットにとって魅力的で興味深いコンテンツを提供しているかを評価します。ターゲットに対して効果的なコンバージョンを生み出すかどうかが、費用対効果に影響を与えます。 - コンテンツとデザインの品質
コンテンツやデザインの品質は、訪問者の興味を引きつけ、行動を促す重要な要素です。魅力的でわかりやすいコンテンツや視覚的に魅力的なデザインが、コンバージョン率を向上させる可能性があります。費用対効果を評価する際には、コンテンツとデザインの品質が目標の達成にどの程度貢献できるかを検討する必要があります。 - トラフィックの質と量
ランディングページへのトラフィックの質と量も重要な要素です。優れたランディングページでも、トラフィックがほとんどない場合は効果を発揮しません。ランディングページへ誘導するための適切なマーケティング戦略や広告予算を考慮し、将来的なトラフィックの見込みを評価します。 - コストと時間
ランディングページの制作費用と時間も費用対効果を考慮する重要な要素です。ランディングページの制作にかかる費用は、デザイナーや開発者の料金、コンテンツの制作費、広告費などが含まれます。これらのコストを予算と比較し、見込まれる結果やROI(Return On Investment)とのバランスを考慮することが重要です。 - テストと最適化
費用対効果を最大化するためには、テストと最適化のプロセスを組み込むことが重要です。A/Bテストや多変量テストなどの手法を使用して、異なる要素やバリエーションを比較し、効果的なコンバージョンを生み出す要素を特定します。テスト・最適化には追加のコストと時間がかかる場合がありますが、長期的な費用対効果を向上させるためには重要なステップです。
これらのポイントを考慮してランディングページの費用対効果を評価することで、プロジェクトの成功と予算の最大化に向けた意思決定をおこなうことができます。
継続的な運用費用
ランディングページ制作後も定期的な修正などが必要となる場合があり、修正に費用が発生します。
【修正が必要な例】
- 掲載されている開催日時や販売価格、会社住所などの情報が変更となった場合
- 使用している写真素材などが古くなった、使用できなくなったなどの場合
- 限定キャンペーンなどの追加コンテンツが必要となった場合
このようなケースを想定してランディングページにかかるランニングコストを見積もっておきます。
外注制作と自社制作の選択
ランディングページの制作をおこなうには、外部の制作会社を利用する場合と、自社で作成する場合の2通りがあります。それぞれのメリット・デメリットとして、下記の内容があげられます。
【外注制作の場合】
メリット
- 自社の人的リソースが少なくすむ
- 専門的な知識が不要
- 費用次第で品質の高いランディングページがつくれる
デメリット
- 納品後だとページの修正にお金がかかる
- 自社での修正が難しい
- プロジェクトの目的にあった外注を選ぶ必要がある
【自社制作の場合】
メリット
- 制作、修正コストが外注に比べて抑えやすい
- プロジェクトの目的に沿ったページ作成がおこないやすい
- スケジュールの管理がおこないやすい
デメリット
- 専門的な知識が必要
- 制作の人的リソースがないと難しい
ランディングページ制作上の注意点
制作を依頼する際の注意点
ランディングページを作成するにあたり、極力費用を抑えたいものですが、相場よりも極端に安いランディングページにはいくつかの注意点があります。
- デザインや構成が使いまわしのため、プロジェクトに最適化されない可能性
- テンプレートが利用されており、複雑な修正が難しい
- 外部ツールの導入が出来ない場合がある
事前にランディングページ制作の目的やおこないたいことなどを明確にし、実現が可能か確認をしておきましょう。
法律違反に注意する
ランディングページを制作する際には以下の問題が発生する場合があります。
違反している内容がないか、事前に確認しながら制作しましょう。
-
- 著作権侵害
ランディングページで無断で他人の著作物(テキスト、画像、音声、動画など)を使用することは、著作権の侵害となります。他人の知的財産権を尊重し、適法な使用権を取得するか、自身のオリジナルコンテンツを使用する必要があります。 - 偽表示や虚偽広告
ランディングページにおいて、虚偽の主張や誤解を招く情報を提供することは、消費者保護法や広告法に違反する可能性があります。正確で真実に基づいた情報を提供し、適切な表現や証拠を用いることが重要です。 - 個人情報保護の違反
ランディングページが個人情報を収集する場合、個人情報の適切な取り扱いが求められます。適切なプライバシーポリシーや個人情報保護方針を設け、ユーザーの同意を得て情報を収集し、適切に保護する必要があります。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
2022年4月施行!改正個人情報保護法に備えておきたい7選2022年4月施行の改正個人情報保護法ですが、こんな不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか? デジタルマーケティング領域において色々と対応が発生し.....
- 不当な競争行為
ランディングページが競合他社を誹謗中傷したり、虚偽の情報を提供するなどの行為は、不当な競争行為にあたる可能性があります。公正な競争原則に則り、適切な情報提供や比較をおこなうことが重要です。 - 特定商取引法の違反
ランディングページが商品やサービスの販売をおこなう場合、特定商取引法に基づく規定や要件を遵守する必要があります。たとえば、適切な表記や明示事項の記載、契約内容の明確化などが求められます。
- 著作権侵害
ランディングページを無料で作成する方法
オンラインのランディングページ作成ツールを使う
多くのオンライン作成ツールが、無料で使用できる基本プランを提供しています。これらのツールを使用すると、直感的なインターフェースを使用して簡単にランディングページを作成できます。ただし、無料プランには機能や制限がありますので、上述した制作の注意点に気をつけながら、適切なツールを選ぶ必要があります。一部の無料プランではブランドロゴや広告が表示される場合もあります。
ランディングページテンプレートを使う
オンラインで利用可能な無料のランディングページテンプレートを探し、利用することも出来ます。テンプレートは、デザインやコンテンツの骨格を提供してくれるため、自分で作成する手間を省けます。テンプレートを使用する場合は、テンプレートの仕様理解が必要ですが、独自のコンテンツや画像を追加してカスタマイズができます。
0からつくる
HTMLやCSSの基本的な知識やデザインスキルを持っている場合、自分でランディングページの作成が可能です。無料のテキストエディタやコーディングツールを使用して、必要なコードを作成し、デザインをカスタマイズできます。ただし、これには時間と専門的なスキルが必要です。
オープンソースのCMSを使う
オープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)であるWordPressやJoomlaなどは、無料で利用できます。これらのCMSでは、簡単にランディングページを作成できるプラグインやテーマを提供しています。さらに、カスタマイズや拡張のためのコミュニティやリソースも利用できます。
ランディングページの成功事例
構成とデザイン課題を抽出し新しいランディングページをつくる
下記は就業支援のランディングページを作成した際の改善例です。
既存のランディングページから課題を抽出、競合となるランディングページと比較しながらターゲット選定、必要なコンテンツの精査、デザインの確定を進めていきます。
数値の結果は以下のとおり。
– |
資料請求・見学予約フォーム送信率(CVR) |
旧ランディングページ |
0.30% |
新ランディングページ |
2.40% |
改善比率:681.6%
大幅なCVR改善を達成できています。
最後に
最適化されていないランディングページはすべてを無駄にする
ここまでで記載してきた内容をふまえて制作したランディングページであっても、成果が必ず改善するとは限りません。しかし、現状の課題抽出→制作→運用→集計・戦略立案のPDCAを繰り返すことで必ず改善につながります。 ただ何となくランディングページを作成し、広告費をつぎ込むことは穴の空いたバケツに水を注ぐことと同じです。まずは、今の課題が何なのか、どういったページを用意すればよいかを検討してみてください。
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