株式会社アルプロン様には、2026年より、TikTok運用代行サービス「バズシフト」を通じて、自社TikTokアカウントの運用をご支援させていただいております。
今回は、ブルースクレイ・ジャパンに依頼するまでの経緯や、実際のお取り組み内容について、株式会社アルプロンの白井さま・松本さま・藤原さまにインタビューを実施しました。
インタビュアー:ブルースクレイ・ジャパン メディアコンサルティング 黒木(写真右端)・礒浦(写真左端)
ブルースクレイ・ジャパン マーケティング 田北
改めて御社のサービスと白井様の担当業務についてお伺いさせてください。
株式会社アルプロン 白井様
白井さま:弊社は、プロテインを中心として、日常の健康までを支えるブランドです。創業以来20年以上、国産一貫生産と品質管理を強みとして、アスリートから一般の方まで幅広くご支持いただいております。
また、私自身はブランド推進部に所属しており、Instagram・TikTok・X・YouTubeなどのSNS運用を中心に、TikTok Shop運営、KOL・インフルエンサー施策、試飲会やイベントなどのオフライン施策まで幅広く担当しております。
最近は、SNSでの認知拡大だけでなく、リアル施策との連動を強化しながら、ブランド価値向上や売上への導線設計にも取り組んでおります。
ブルースクレイ・ジャパンに依頼する前の課題
ブルースクレイ・ジャパンに依頼する前はどのような形でTikTok運用をされていましたか?また当時抱えていた課題を教えてください。
白井さま:以前は自社でTikTok運用を行っていましたが、担当者の退職により引き継ぎが難しくなり、一時的に運用が止まっていた時期がありました。
そんな中、最近ではTikTok Shopが日本でも本格的に展開され始めており、「今のうちにこの流れに乗りたい」という思いから、改めて運用を強化していこうと考えました。
田北:アルプロン様の当時のアカウント状況についてどのような印象を持たれましたか?
礒浦:すでに高い再生数を獲得している動画もあり、ポテンシャルの高いアカウントだと感じていました。
一方で、コンテンツ企画の軸や方向性がまだ明確に定まっておらず、「どのような流れでアカウントを成長させていくか」という設計部分に改善の余地がある印象でした。
そのため、運用方針や企画設計をご提案することで、さらに伸ばしていけるのではないかと考えていました。
パートナー選びの基準やブルースクレイ・ジャパンを選んだ理由
当時ブルースクレイ・ジャパンに決めていただいた理由を教えてください。
白井さま:初期段階から撮影に同行していただいたり、ミーティングを重ねる中で、弊社の課題を一緒に考えてくださったことが大きかったと思います。
特に、TikTok運用の進め方や、「どのような投稿を行えば認知拡大につながるのか」といった部分について、具体的に提案していただけた点が印象的でした。
そうしたやり取りを通じて、「今後も一緒に取り組んでいきたい」と感じ、お願いすることを決めました。
礒浦:当時は、何社くらい比較検討されていたのでしょうか?
白井さま:2社ほどお話を伺っていたと思います。その中でも、費用感に加えて、ここまで密に伴走して支援してくださる会社はなかなかありませんでした。
支援内容の手厚さやコミュニケーションの取りやすさも、依頼を決めた大きな理由だったと思います。
貴社がTikTok運用のパートナー選びで重視していた点はありますか?
白井さま:弊社だけでは把握しきれない課題や、どう改善すべきかわからない部分について、一緒に考えてくれるかどうかを重視していました。
また、TikTok運用では、企画立案や動画編集にかなりの工数がかかります。そうした業務を社内だけで対応するのは難しいと感じていたため、企画から制作・運用まで一貫して支援していただけるパートナーを探していました。
そうした点を踏まえて、最終的にブルースクレイ・ジャパンさんへお願いすることを決めました。
TikTok運用の成果・運用体制に対する感想
ブルースクレイ・ジャパンと取り組みを開始して成果や運用体制に関する感想を教えてください。
白井さま:以前からTikTokアカウント自体は運用していましたが、約1年間ほど更新が止まっていた時期があり、その間にフォロワー数も徐々に減少していました。
競合他社が積極的にTikTokを活用している中で、弊社としては十分に動けていない状況だったため、ブルースクレイ・ジャパンさんにサポートいただきながら、改めて運用を再スタートしました。
現在、運用開始から約4か月ほどですが、フォロワー数も着実に増えてきており、TikTokを通じたブランド認知も少しずつ広がっていると感じています。そういった点は、大きな成果だと感じています。
田北:成果以外の日々の定例会や企画提案など、弊社の運用体制やサポート面についての満足度はいかがでしょうか?
白井さま:非常に満足しています!担当者の皆さんがとても話しやすく、日常的にチャットで相談させていただいているのですが、いつも丁寧に対応してくださっています。
また、こちらの状況や課題に対しても的確にアドバイスをいただけるので、良い関係性を築きながら取り組みを進められていると感じています。
田北:成果につながっている背景には、アルプロン様からのご協力もあったと思います。ご協力いただき助かったポイントはありましたか?
礒浦:特に大きかったのは、社員の方々が動画出演に積極的に協力してくださったことですね。企業によっては、動画出演や企画協力に対して慎重な反応をされるケースもあるのですが、アルプロン様は非常に前向きに受け入れてくださいました。
「こんな企画をやってみたいのですが」とご相談すると、すぐに「ぜひやりましょう」「何でもやりますよ」と快く対応してくださるので、こちらとしても提案の幅が広がり、とても助かっています。
また、商品理解を深めるためにプロテインを送っていただいたことも印象的でした。実際に試しながら企画を考えられたことで、「フレーバーを組み合わせたらどんな味になるのか」といった、リアルな体験ベースの企画にもつなげることができました。
一方通行ではなく、お互いに歩み寄りながら良いコンテンツを作れている感覚があります。
黒木:お取り組み当初から、「何でも相談してください」と非常に協力的に接していただいていたのが印象的でした。
商品情報だけでなく、工場に関する内容や写真素材などについても、「必要であればすぐ共有します」と柔軟にご対応いただけたんです。ここまで積極的にご協力いただけるケースは実はそれほど多くないので、本当にありがたく感じています。
そうしたご協力があったからこそ、現在の成果にもつながっているのだと思います。
ブルースクレイ・ジャパンとの取り組みの中で印象的だったことはありますか?
株式会社アルプロン 松本様(写真左)・藤原様(写真右)
松本さま:一番印象的なのは、撮影そのものがとても楽しいことですね!
こちらからリクエストした内容を取り入れてくださるだけでなく、ご提案いただく企画も、私たちの雰囲気やブランドに合った内容を考えていただいています。
撮影を楽しみながら取り組めていますし、その結果として再生数につながる動画も出てきているので、私たち自身のモチベーション向上にもつながっています。
田北:撮影を楽しい雰囲気にするために、何か工夫されていることはあるのでしょうか?
礒浦:カメラの前だと、どうしても緊張してしまう方が多いので、「撮影します」という空気感を作りすぎないよう意識しています。
きっちり演じてもらうというより、自然体の雰囲気が出る動画の方が、TikTokでは視聴者にも伝わりやすいと感じています。
そのため、「今日も気軽にやりましょうか!」くらいの、ラフな空気感を大切にしています。
白井さま:そうした楽しい雰囲気を作ってくださるので、こちらとしても非常に助かっています。
松本さま:あと個人的にすごく助かったのが、撮影中の台詞フォローですね。フリートークなら自然に話せるのですが、台本があると「間違えてはいけない」と意識しすぎてしまって、逆にうまく話せなくなるんです。
ただ、撮影時には、単語ごとにテンポよくフォローしてくださったので、とても話しやすかったです。
田北:弊社として印象的だった企画はありますか?
礒浦:やはり、2回目の撮影で筋肉をしっかり見せる企画に挑戦したことですね。
最初は「大丈夫かな」と思いながらご相談したのですが、実際に公開してみると反応が非常によく、アカウントの方向性が見えてきた感覚がありました。
アルプロン様の強みである“身体づくり”や“説得力”が、視覚的にも伝わりやすくなり、そこが大きなターニングポイントだったと感じています。
ブルースクレイ・ジャパンの担当者の印象はいかがですか?
白井さま:とても話しやすく、相談しやすい印象があります。チャットで質問をするとすぐに返信をくださいますし、小さなことでも気軽に相談に乗っていただけるので、本当に助かっています。
また、一方的に進めるのではなく、こちらと一緒に考えながら取り組んでくださるので、安心感がありますし、信頼してお任せできる存在だと感じています。
黒木:ありがとうございます!レスポンスの速さは、特に意識している部分ですね。
私たちはコンサルティングの立場として関わっているので、お客様には「わからないこと」や「こうしたい」という要望が必ずあると思っています。そこにしっかり寄り添い、すぐに対応できなければ、私たちが支援する意味がないと考えています。
実際にそう感じていただけているのであれば、とても嬉しいです。
田北:TikTokは特にトレンドの変化が早い媒体ですが、その点はどのように意識されていますか?
礒浦:「今流行っているものを、アルプロン様らしくどう表現するか」を常に考えながら提案しています。
また、企画を考えるうえでは、こちらから質問させていただくことも多いですね。プロテインについても、最初は基本的な知識から教えていただきながら理解を深めていきました。
アルプロン様はレスポンスも非常に早く、必要な情報をすぐ共有してくださるので、そのやり取りの中で企画がどんどん具体化していく感覚があります。
堅苦しく進めるというより、日常的なコミュニケーションを重ねながら、すぐに「これ面白そうなので撮りましょう!」と提案できる関係性を築けているのは、とてもありがたいですね。
黒木:TikTokって、本当に1か月でトレンドが変わってしまうくらい変化が早いんですよね。
そのため、礒浦さんだけでなく、白井さまにも素早くレスポンスをいただけていることは非常に大きいですね。こうしたスピード感のあるコミュニケーションがないと、トレンドに乗り遅れてしまうと感じています。
今後の取り組みに関して
今後ブルースクレイ・ジャパンと一緒に実施していきたいことについて教えてください。
白井さま:今後は、SNS運用だけでなく、認知拡大から売上につながる施策まで、より強化していきたいと考えています。
特に、インフルエンサー施策やイベントなどのオフライン施策も組み合わせながら、SNSで認知を獲得して終わりではなく、実際の購買やブランド体験につながる導線づくりまで、一緒に取り組んでいきたいですね。
黒木:僕たち自身、TikTok運用を“投稿して終わり”の施策にはしたくないと思っています。
今は運用開始から約4か月というフェーズなので、まずはアカウントの土台づくりや認知拡大を中心に進めていますが、ここからはさらに一段階ステップアップしていきたいと考えています。
具体的には、TikTokをきっかけにブランドを知っていただくだけでなく、実際の購買やファン化につながる施策まで一緒に設計していきたいですね。
インフルエンサー施策やオフラインイベントなども含めながら、アルプロン様の売上やブランド価値向上にしっかり貢献できるよう、今後さらに取り組みを広げていきたいと思っています。
礒浦:TikTokはトレンドの移り変わりが非常に早い媒体なので、今後はさらに一歩先を見据えながら、「次はこういう流れが来るのではないか」といった部分も一緒に考えていけたらと思っています。
単に流行を追いかけるだけではなく、アルプロン様と一緒に新しい流れやトレンドを作っていくくらいの気持ちで、今後もチャレンジしていきたいですね。
ブルースクレイ・ジャパンをおすすめできるポイント
TikTok運用のパートナー企業をご検討されている企業担当者様に、ブルースクレイ・ジャパンをおすすめできる点があれば教えて下さい。
白井さま:実際に自社でTikTok運用を行ってみて感じたのは、単に投稿を続けるだけでは成果にはつながらないということです。
「何を発信するべきか」「どこを改善するべきか」といった戦略設計が非常に重要だと感じています。
ブルースクレイ・ジャパンさんは、単なる投稿代行ではなく、定例ミーティングの中で一緒に数値を確認しながら、「ここを改善した方が良いですね」と具体的な提案をしてくださいます。
そのため、社内にTikTok運用のノウハウがない企業や、これから本格的にTikTok活用を進めたい企業にとって、非常に心強いパートナーだと思います。
また、伴走しながら一緒に進めていただけるので、「何から始めればよいかわからない」という企業にもおすすめしたいですね。












