福助様には、ウェブサイト集客および売上拡大のため、2024年よりブルースクレイ・ジャパンへSEOコンサルティング、25年からはLINE運用もあわせてご依頼いただいております。
今回は、ブルースクレイ・ジャパンに依頼するまでの経緯や、実際のお取り組み内容について、福助株式会社の野里様にインタビューを実施しました。
インタビュアー:ブルースクレイ・ジャパン ウェブコンサルティング 中山・水地・島村
ブルースクレイ・ジャパン マーケティング 田北
事業内容について
福助株式会社 野里様
改めて貴社のサービスについてお伺いさせてください。
野里さま:弊社は明治15年に創業し、140年もの長い歴史の中で培った技術で、靴下・ストッキング・インナーの製造販売を行っております。「福助足袋」やストッキング「満足」といったオリジナル製品の他、多くの有名ブランドのライセンス製品まで幅広く展開しており、お客様に「福」を感じていただけるようなモノづくりやサービスを目指しております。
私は自社ストアや楽天、Yahoo!などのオンラインストアの運営管理、広告、CS対応を担当しております。
ブルースクレイ・ジャパンに依頼する前の課題
ブルースクレイ・ジャパンに依頼する前はどのような形でSEOをされていましたか?また当時抱えていた課題を教えてください。
野里さま:御社と契約する前にも、別の会社にSEO分析を依頼していました。ただ、当時は私自身もSEOに詳しかったわけではなく、専門用語も多かったため、実際に何をしているのかが分かりづらかったんです。
また、施策がどの程度成果につながっているのかも見えにくく、実績面でも大きな手応えは感じられていませんでした。
そのため、施策内容や成果を分かりやすく可視化してくれることに加え、費用対効果の面でも納得できるパートナーを探していました。そんな中で、ブルースクレイ・ジャパンさんからお声がけいただいたのがきっかけです。
田北:当時、福助様のSEOの運用状況を分析した際の感想を教えてください。
中山:当時のデータを分析した際の印象として、前の会社様の取り組みによってセッション数自体は伸びていました。
ただ、その多くがコラムや記事コンテンツ経由の流入だったため、実際の売上やコンバージョンにどの程度つながっているのかが見えづらい状況だったと記憶しています。
そのため、単純に流入を増やすだけではなく、事業成果につながるSEO施策をどのように設計していくかが重要だと感じていました。
ブルースクレイ・ジャパン株式会社 中山
パートナー選びの基準やブルースクレイ・ジャパンを選んだ理由
当時ブルースクレイ・ジャパンに決めていただいた理由を教えてください。
野里さま:一番印象に残っているのは、担当者の方の存在ですね。
提案内容がとても分かりやすく、SEOに詳しくない私たちにも丁寧に説明していただいたことを覚えています。
また、費用面が当社の予算感に合っていたことに加え、単純にセッション数を増やすだけではなく、その先の成果まで見据えた提案をいただけたことも大きな決め手でした。
当時は、流入数だけでなく事業成果につながる施策を重視したいと考えていたので、その点でブルースクレイ・ジャパンさんの提案に魅力を感じました。
貴社がSEOのパートナー選びで重視していた点はありますか?
野里さま:重視していたのは、やはり費用面と提案の分かりやすさですね。
SEOは専門性が高い分野なので、専門知識がない立場からすると、「何をしているのか」「それによってどんな効果が期待できるのか」が分かりづらいことも少なくありません。
そのため、施策の内容や目的を分かりやすく説明してもらえることは、パートナー選びにおいて重要なポイントだったと思います。
田北:SEOは専門用語も多いと思いますが、お客様にご説明する際に意識されていることはありますか?
中山:私自身もSEOを始めたばかりの頃は、専門用語が多く内容を理解するのに苦労した経験があります。
だからこそ、お客様にご説明する際は、専門用語をできるだけ使わないことはもちろん、実際のサイトや具体的な事例を交えながらお話しすることを意識しています。
単に施策をご説明するのではなく、「なぜそれが必要なのか」「どのような成果につながるのか」をイメージしていただけるよう心がけています。
SEOコンサルティング・LINE運用の成果・運用体制に対する感想
ブルースクレイ・ジャパンと取り組みを開始して成果や運用体制に関する感想を教えてください。
野里さま:やはり大きいのは、施策や成果の見える化ですね。これまでお話ししてきたように、何をやっているのか、どのような成果につながっているのかが分かりやすくなったと感じています。
また、SEOだけではなく、その先の施策まで踏み込んでご提案いただいている点もありがたいですね。実際にLINE施策などにも取り組み、成果につながっていると感じています。
田北:SEOのお取り組みだけでなく、LINE施策までご支援することになった経緯を教えてください。
中山:実は最初のご提案段階から、LINE活用の必要性はお伝えしていました。
SEOによる集客強化だけでなく、サイトに訪れたユーザーとの継続的な接点づくりも重要だと考えていたためです。
また、競合企業でもLINEを活用して成果につなげている事例が見られたため、福助様にとっても有効な施策になるのではないかと考えていました。
そうした背景もあり、追加施策をご相談いただいたタイミングで改めてLINE施策をご提案し、お取り組みがスタートした形です。
ブルースクレイ・ジャパン株式会社 水地
田北:LINE施策については、どのような取り組みを行われているのでしょうか。
水地:LINEでは、あいさつメッセージやステップ配信、リッチメニューの内容を継続的に見直しながら運用しています。
また、配信のタイミングについても、実際のデータをもとに曜日や時間帯を検証しながら改善を重ねています。
単なる配信ではなく、友だち登録後の導線やユーザーとの接点づくりまで含めて最適化を進めているところです。
田北:成果を出すうえで、福助様にご協力いただいて助かった点があれば教えてください。
中山:まず、こちらからの依頼に対していつもスピーディーにご対応いただいている点ですね。
また、各種ツールの権限共有にも柔軟にご協力いただいているので、SEOのデータだけでなく、売上や在庫状況なども踏まえた分析ができています。そのおかげで、より事業に近い視点で施策を検討できていると感じています。
水地:LINEにおいても、配信内容の確認やフィードバックをいつも迅速にいただいている点になります。
商品やキャンペーンに合わせた配信も多いため、そのスピード感のおかげでタイムリーに施策を進められており、とても助かっています。
ブルースクレイ・ジャパンとの取り組みの中で印象的だったことはありますか?
ブルースクレイ・ジャパン株式会社 島村
野里さま:展示会にご参加いただいたことでしょうか。
ここ数年、パートナー企業の皆さまにも商品を実際に見ていただく機会を設けているのですが、やはり商品を理解していただくことで、より良い提案につながるのではないかと思っています。
中山:普段はデータをもとに施策を考えることが多いのですが、実際に商品を手に取ったり、開発背景やこだわりを伺ったりすることで、商品の理解が一層深まりました。
商品理解が深まったことで、キーワードだけでなく、商品の機能性や特徴まで踏まえた施策を考えやすくなりましたし、SEOはもちろん、LINE配信やコンテンツ企画などでも訴求の幅が広がったと感じています。
水地:そうですね。そうした背景を知ることで、「この魅力をどう伝えるか」という視点で施策を考えられるようになったと思います。
島村:また、施策を進める上でのスピード感も印象的でした。福助様だけでなく、制作会社様も含めて密に連携しながら、いつまでに何を実施するかを素早く決められるので、季節性のある商品に合わせた施策をスムーズに展開できています。
実際に卒業式シーズン向けのコンテンツでは、タイトルの改善などを行った結果、流入増加につながった事例もありました。
こうした施策を進める中で、複数の会社がワンチームとなって取り組めていることが、成果につながっているのではないかと感じています。
野里さま:以前はSEOの基盤づくりが優先で、そこまで細かなシーズン施策まで考えられていなかったと思います。
ただ、実際に取り組みを進める中で、商品の特性や販促スケジュールに合わせて柔軟に提案いただけるのはありがたいですね。
ブルースクレイ・ジャパンの担当者の印象はいかがですか?
野里さま:いつも丁寧に対応していただいています。
また、当社の商品を本当によく見てくださっているなという印象があります。商品のことを細かく調べたうえで、具体的な質問をいただくことも多いですし、実際にECサイトで商品を購入されたうえでご提案いただくこともありました。
単に施策を提案するだけでなく、商品への理解を深めたうえで向き合っていただいていると感じています。
ブルースクレイ・ジャパンをおすすめできるポイント
SEO・LINE運用のパートナー企業をご検討されている企業担当者様に、ブルースクレイ・ジャパンをおすすめできる点があれば教えて下さい。
野里さま:一番は、提案が分かりやすいことですね。
SEOやLINE運用は専門的な内容も多いですが、施策の内容や目的を丁寧に説明していただけるので、安心してお任せできます。
また、対応が非常にスピーディーな点も魅力だと思います。こちらから急な相談や依頼をさせていただくこともありますが、柔軟かつ迅速に対応していただけるので、とても助かっています。
最終的には担当者の方々の姿勢による部分も大きいと思いますが、そうした対応力や伴走力は、ブルースクレイ・ジャパンさんの大きな強みではないでしょうか。













