

クライアント企業様の成果貢献がやりがい
M.S
メディアコンサルティング部
マネージャー
商学部卒業
BCJに入社を決めた理由
一番の決め手は面接で「この人と働きたい」と思えたことです。
業種はある程度固めて就職活動していましたが、同じ仕事でも人が変われば内容も全然違うと思います。選考が進む中で、上司だけでなく経営層にも意見を言える雰囲気に魅力を感じ、入社を決意しました。
間違いを気にせずアクションを起こし、失敗しながらも成長できているのは、自分の力だけではなく、会社のみなさんと働けていることが大きいと思います。
現在の仕事内容、BCJで身につけたスキル
運用型広告のコンサルタントとメンバー教育の業務に携わっています。
その業務を通じて、大きく2つ、「考え抜く力」と「伝える力」が身についたと思います。
「考え抜く力」に関しては、運用型広告の仕事は、「クライアントの業績アップに貢献すること」。
広告の配信のデータや市場データ、世の中のトレンドなどあらゆる情報に触れ、その情報を消費者視点、競合視点、自分視点などあらゆる見方を変えることで、次の施策アクションを生み出す必要があり、成果につなげるには、とにかく考え抜く力が必要になります。
「伝える力」に関しては、まず、運用型広告において、消費者にアクションを引き起こさせる広告を作るため、クライアント様の商材をいかに魅力的に伝えるか、試行錯誤を日々行っています。
また、メンバーの教育に関しては、各メンバーがそれぞれ持っている、個性やモチベーションが上がるポイント、論理的か感情的かなどの違いを踏まえて、伝えないと大きな成長につながらないため、常に意識しています。
この2つの力がうまく絡み合い、クライアント様の成果やメンバーの成功に貢献できた瞬間がなによりのやりがいです。
その喜びがさらなるスキルアップのためのガソリンになっています。
BCJはどんな会社だと思うか
とりあえず、やらせてくれる会社です。
もちろん責任は伴いますが、頭ごなしに否定されるようなことは少なく、良い案であればアクションに移すサポートもしてくれる環境だと思います。
全社的な目標、個人の目標を掲げて、皆その目標に向かって忙しく働いているため、ワーカホリックに見えてしまうことは悪い部分かもしれません。
ただ、その分モチベーションが高い方が多いので、刺激を受けつつ働けていると思います。
一日のスケジュール
07:30
起床
09:00
出社&メールチェック
09:30
朝礼(チーム内のスケジュール確認)
10:00
担当顧客の広告成果のチェック
11:00
新規施策の準備(データ分析・ターゲティング方法の検討・提案資料作成...etc)
13:00
ランチ
14:00
マネージャー会議(各チームの成果進捗の確認やプロジェクト進捗のすり合わせ)
16:00
顧客提出資料のチェック(自チームのメンバー分の確認)
17:00
資料チェック後のフィードバックやアドバイスの実施
18:00
業務の振り返り(チーム内で残業の有無の確認)
18:30
タスク整理・メール返信
19:00
日報、退社
20:00
帰宅
24:00
就寝
社員インタビュー

